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澤村伊智

『予言の島』

『予言の島』が発売されます

澤村伊智の新刊『予言の島』(Amazon.co.jp)が、3月15日(金)に発売予定です。 KADOKAWAからの出版ですが、比嘉姉妹シリーズではなく、澤村曰く、一言で言うと「獄門島」。瀬戸内の島で人が次々に怪死するミステリー作品になっております。ぜひご一読ください。

『ひとんち 澤村伊智短編集』

『ひとんち 澤村伊智短編集』が発売されます

澤村伊智の新刊『ひとんち 澤村伊智短編集』(Amazon.co.jp)が、2月20日(水)に発売予定です。 澤村が作家としての短期目標としていた、シリーズものや連作短編ではない、純粋な短編集の刊行となります。ぜひご一読ください。この目標をこれだけ早く達成できたのは、ひとえに読者の

漫画版『ぼぎわんが、来る』

『ぼぎわんが、来る』#7が公開されました

澤村伊智のデビュー作『ぼぎわんが、来る』(Amazon.co.jp)を川本貴裕さんにコミカライズいただいた漫画版の最新回が公開されました。 ぼぎわんが、来る #7 記憶の棘 – 無料コミック ComicWalker 章が変わって、秀樹の妻・香菜の視点で振り返られる過去

「STORY BOX」2019年2月号

「STORY BOX」2月号に短編『居酒屋ふるさと』が掲載されました

発売中の「STORY BOX」2月号に澤村伊智の短編『居酒屋ふるさと』が掲載されています。 あるビルをめぐる、新怪談シリーズの一作目となる、プチ同窓会に行ったら妙なことが起こる話となっております。ぜひご一読ください。

漫画版『ぼぎわんが、来る』

『ぼぎわんが、来る』#6が公開されました

澤村伊智のデビュー作『ぼぎわんが、来る』(Amazon.co.jp)を川本貴裕さんにコミカライズいただいた漫画版の最新回が公開されました。 ぼぎわんが、来る #6 残煙 – 無料コミック ComicWalker 今回から、原作の第二章にあたる内容となり、語り手が秀樹か

「ジャーロ」no.66

「ジャーロ」no.66に短編『死神』が掲載されました

発売中の電子雑誌「ジャーロ」no.66(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『死神』が掲載されています。 友人からペットを預かって以来、主人公の身の回りで妙なことが起こる内容になっております。ぜひご一読ください。

『ここから先はどうするの』

『ここから先はどうするの ―禁断のエロス―』が発売されます

1月1日に発売予定の官能小説アンソロジー『ここから先はどうするの ―禁断のエロス―』(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『壁の向こうで誰かが』が収録されています。 澤村初の官能小説となる本作、奥手な女性ホラー作家が「官能小説を書け」と依頼されて困り果てるも、色々あって自分

「小説NON」2019年1月号

「小説NON」1月号に短編『飛ぶストーカーと叫ぶアイドル』が掲載されました

発売中の「小説NON」1月号(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『飛ぶストーカーと叫ぶアイドル』が掲載されています。 アイドルの対バン形式のライブで大惨事が起こる話内容で、かなりのドルヲタらしい担当編集者氏に、ライブイベントの雰囲気がしっかりと再現されていると太鼓判をいた

「幽」vol.30

「幽」vol.30に短編『鬼のうみたりければ』が掲載されました

発売中の怪談専門誌「幽」vol.30(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『鬼のうみたりければ』が掲載されています。 『鬼のうみたりければ』は比嘉姉妹シリーズの一篇です。『ずうのめ人形』から2年後の話で、野崎が厭な目に遭う内容となっております。 「幽」は惜しくもこの号で終刊

映画『来る』

「好書好日」にインタビューが掲載されました

本との出会いを手助けしてくれるサイト「好書好日」に、澤村伊智のインタビューが掲載されました。 シンプルなアイデアでも怖くできる 映画「来る」原作者・澤村伊智さんインタビュー|好書好日 先日映画『来る』と、その原作である澤村伊智の小説『ぼぎわんが、来る』(Amazon.co.jp)