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掲載情報

「文藝春秋BOOKS」にインタビューが掲載されました

澤村伊智のインタビューが「文藝春秋BOOKS」に掲載されました。 狂乱のサスペンス・スリラー『邪教の子』。読者への信頼と恐れが、悪魔的サプライズにつながった 澤村伊智インタビュー | 作家の書き出し – 文藝春秋BOOKS 「別冊文藝春秋」誌に掲載されたインタビューが

「怪と幽」vol.008に短編『火曜夕方の客』が掲載されます

8月30日に発売予定の「怪と幽」vol.008(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『火曜夕方の客』が掲載されています。 言うまでもなく「楳図かずおホラーワールド」が特集の今号、比嘉姉妹シリーズの新作を掲載いただきます。野崎と真琴が登場し、2010年代後半の外食カルチャー上

「小説新潮」8月号に短編『うらみせんせい』が掲載されました

発売中の「小説新潮」8月号(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『うらみせんせい』が掲載されています。 「怪談特集 ずっとこわいはなし」に参加させていただきました。夕暮れの学校から出られなくなった生徒たちが、惨たらしい目に遭うお話です。ぜひご一読ください。

「怪と幽」vol.007に短編『たなわれしょうき』が掲載されます

好評発売中の「怪と幽」vol.007(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『たなわれしょうき』が掲載されています。 比嘉姉妹シリーズの新作で、ライター野崎が地方の奇習を取材中、不可解な出来事に巻き込まれます。また登場人物の会話の中に、いつか世に出る比嘉姉妹シリーズ第4長編と

「STORY BOX」5月号に短編『終わり、そして』が掲載されました

発売中の「STORY BOX」5月号に澤村伊智の短編『終わり、そして』が掲載されています。 様々な怪現象が噂される雑居ビルを部隊にした連作短編『大門ビルディングの怪談』シリーズの最終話です。本連載も遠からず単行本になる予定です。ぜひご一読ください。

「別冊文藝春秋」No.37に『邪教の子』最終回が掲載されました

電子雑誌「別冊文藝春秋」No.37(Amazon.co.jp)に、澤村伊智の『邪教の子』最終回が掲載されています。 ニュータウンを舞台にしたカルト宗教を描く連載の最終回です。遂に教団の最深部に辿り着いたテレビディレクターの矢口。そこで見た教団の恐ろしい計画とは!?ぜひご一読くださ

「小説幻冬」3月号に連載『怖がらせ屋』最終回が掲載されました

発売中の「小説幻冬」3月号(Amazon.co.jp)に、澤村伊智の短編連載『怖がらせ屋』の最終回「見知らぬ人の」が掲載されています。ぜひご一読ください。 今回で完結となった『怖がらせ屋』、書き下ろしを加えて本年中に単行本を刊行予定です。お楽しみに。

「別冊文藝春秋」No.36に『邪教の子』第6回が掲載されました

電子雑誌「別冊文藝春秋」No.36(Amazon.co.jp)に、澤村伊智の『邪教の子』第6回が掲載されています。 ニュータウンを舞台にしたカルト宗教を描く連載の第6回。ニュータウンに遂に潜入したテレビディレクター。怪しく幼い謎の広報担当が現れ……。次回が最終回となっております。

「ブレーン」にエッセイが掲載されました

宣伝会議のクリエイティブ専門誌「ブレーン」に澤村伊智が寄稿したエッセイがウェブでも公開されました。 今夜も窓に灯りがついている。 | ブレーン | 雑誌・書籍を読む | 宣伝会議オンライン 「窓の灯り」をテーマにしたリレーエッセイ企画に参加させていただきました。ぜひご一読ください

「小説新潮」1月号に短編『頂戴』が掲載されました

発売中の「小説新潮」1月号(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『頂戴』が掲載されています。 クリスマス気分や正月気分を吹っ飛ばす、ついに手に入れた夢の一戸建てに何かがいるような、、、といういや~なお話です。ぜひご一読ください。