STORY BOX
「STORY BOX」4月号に掌編2作が掲載されました
好評発売中の「STORY BOX」4月号に澤村伊智の掌編が掲載されています。 「超短編! 大どんでん返しSpecial」に、『令和のショートショート』と『井村健吾の話』という掌編を掲載いただきました。ぜひご一読ください。 【後日追記】 上記の作品が小学館の小説サイト「小説丸」でも
「STORY BOX」5月号に短編『終わり、そして』が掲載されました
発売中の「STORY BOX」5月号に澤村伊智の短編『終わり、そして』が掲載されています。 様々な怪現象が噂される雑居ビルを部隊にした連作短編『大門ビルディングの怪談』シリーズの最終話です。本連載も遠からず単行本になる予定です。ぜひご一読ください。
「STORY BOX」11月号に短編『準備』が掲載されました
発売中の「STORY BOX」11月号に澤村伊智の短編『準備』が掲載されています。 様々な怪現象が噂される雑居ビルに、カメラを持って探検しようと考える登場人物が準備をする段階の話です。ぜひご一読ください。
「STORY BOX」8月号に短編『始まり』が掲載されました
発売中の「STORY BOX」8月号に澤村伊智の短編『始まり』が掲載されています。 これまで度々怪現象が起こって噂になっている雑居ビルに、ひょんなことから関わってしまう男の物語です。ぜひご一読ください。
「STORY BOX」6月号に短編『BAR HIRASAKA(後編)』が掲載されました
発売中の「STORY BOX」6月号に澤村伊智の短編『BAR HIRASAKA(後編)』が掲載されています。 前編で届いた死者からの手紙に書いてあったバーに赴いた主人公が、大変な目に遭うお話です。ぜひご一読ください。
「STORY BOX」5月号に短編『BAR HIRASAKA(前編)』が掲載されました
発売中の「STORY BOX」5月号に澤村伊智の短編『BAR HIRASAKA(前編)』が掲載されています。 主人公のもとに死者から手紙が届くところからストーリーが始まります。ぜひご一読ください。
「STORY BOX」2月号に短編『廊下』が掲載されました
発売中の「STORY BOX」2月号に澤村伊智の短編『廊下』が掲載されています。 ある怪談に関わった怪談作家の原稿が段々狂っていく話となっております。ぜひご一読ください。
「STORY BOX」11月号に短編『庭』が掲載されました
発売中の「STORY BOX」11月号に澤村伊智の短編『庭』が掲載されています。 澤村いわく、実話怪談作家の怪談+エッセイと間違えられることを目標に書いたとのことです。ご一読いただき、その試みの成否をご確認いただければ幸いです。
「STORY BOX」8月号に短編『地下室』が掲載されました
発売中の「STORY BOX」8月号に澤村伊智の短編『地下室』が掲載されています。 ある雑居ビルをめぐるシリーズの三作目となる本作、インチキ占い師が新しいカモを掴まえた、と思ったら助手が異様に怯え出す話になっております。ぜひご一読ください。
「STORY BOX」5月号に短編『占い浸心堂』が掲載されました
発売中の「STORY BOX」5月号に澤村伊智の短編『占い浸心堂』が掲載されています。 占い店の前で順番を待つ女性客2人が話しているうちに、段々妙なことになる内容の、ある雑居ビルをめぐるシリーズの二作目となります。ぜひご一読ください。