CREATIVE HUB PORT

怪と幽

『怪と幽』vol.017が発売されます

8月29日発売の『怪と幽』vol.017(Amazon.co.jp)に、比嘉姉妹シリーズ短編「このイベントはフィクションです/この怪談は実話です/この小説はエンタメです」が掲載されます。 比嘉家の末娘、栞(しおり)の物語です。ぜひご一読ください。

『怪と幽』vol.016に短編「受け継がれるもの」が掲載されます

4月23日発売の『怪と幽』vol.016(Amazon.co.jp)に、比嘉姉妹シリーズ短編「受け継がれるもの」が掲載されます。アルバイト先のバーでひとり店番をしている真琴の元に、かつて不審な死を遂げた弟・肇(はじめ)にまつわる奇妙な話が次々舞い込んでくる……という話です。ぜひご

『怪と幽』vol.015に短編「すみせごの贄」と、北沢陶さんとの対談が掲載されました

12月22日発売の『怪と幽』vol.015(Amazon.co.jp)に、比嘉姉妹シリーズ短編「すみせごの贄」が掲載されています。とある料理教室で語られる奇妙な話です。また同誌に第43回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈大賞〉〈読者賞〉〈カクヨム賞〉史上初の三冠受賞作『をんごく』の著

『怪と幽』vol.014に短編「とこよだけ」が掲載されました

発売中の『怪と幽』vol.014(Amazon.co.jp)に、比嘉姉妹シリーズ短編「とこよだけ」が掲載されています。マイナーな心霊スポットである無人島を調査することになったライター達が、怪現象に見舞われる話です。ぜひご一読ください。

「怪と幽」vol.013に短編『くろがねのわざ』や対談などが掲載されました

発売中の「怪と幽」vol.013(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『くろがねのわざ』や、新名智さんとの対談記事などが掲載されています。 短編『くろがねのわざ』は比嘉姉妹シリーズで、特集に倣って特撮が題材です。対談では『さえづちの眼』と、新名智さんの新刊『きみはサイコロを

「怪と幽」vol.012に中編『母と』やインタビューなどが掲載されました

発売中の「怪と幽」vol.012(Amazon.co.jp)に澤村伊智の中編『母と』やインタビュー記事などが掲載されています。 『母と』は比嘉姉妹シリーズ初となる中編で、さらに比嘉姉妹シリーズの長編『ばくうどの悪夢』についての門賀美央子さんによるインタビュー記事と、小池啓介さんに

「怪と幽」vol.011に短編『チノカゼ、あるいは怪談の双曲線』が掲載されます

本日発売の「怪と幽」vol.011(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『チノカゼ、あるいは怪談の双曲線』が掲載されています。 同作は比嘉姉妹シリーズの新作で、西村京太郎リスペクトの、『怪談小説という名の小説怪談』を出したばかりだというのにアンチ怪談ものになっております。ぜ

「怪と幽」vol.009に短編『百鬼夜行棟』が掲載されます

本日発売予定の「怪と幽」vol.009(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編と対談記事が掲載されています。 新作短編『百鬼夜行棟』は比嘉姉妹シリーズで、『ししりばの家』(Amazon.co.jp)に登場した五十嵐がまたも家でひどい目に遭うお話です。 対談記事は、松原タニシさ

「怪と幽」vol.008に短編『火曜夕方の客』が掲載されます

8月30日に発売予定の「怪と幽」vol.008(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『火曜夕方の客』が掲載されています。 言うまでもなく「楳図かずおホラーワールド」が特集の今号、比嘉姉妹シリーズの新作を掲載いただきます。野崎と真琴が登場し、2010年代後半の外食カルチャー上

「怪と幽」vol.007に短編『たなわれしょうき』が掲載されます

好評発売中の「怪と幽」vol.007(Amazon.co.jp)に澤村伊智の短編『たなわれしょうき』が掲載されています。 比嘉姉妹シリーズの新作で、ライター野崎が地方の奇習を取材中、不可解な出来事に巻き込まれます。また登場人物の会話の中に、いつか世に出る比嘉姉妹シリーズ第4長編と